名古屋の雨漏り修理・防水工事は株式会社ダイケン 屋根の雨漏り修理
名古屋の屋根を守って40年！
雨漏り、防水工事ならダイケンにどうぞ！
ダイケンの雨漏り修繕
フラットな屋根も、勾配屋根も大丈夫！
マンション・学校・病院から戸建て住宅まで
的確な雨漏り修繕を行います。
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フラット屋根も、勾配屋根も大丈夫！
日本瓦からマンション、ベランダまで
防水のことならなんでもお任せください。
ダイケンの雨漏り修繕は、対応力が自慢です。
様々な形状の屋根があり、工法 も様々ですが、ダイケンは、防水工事専門なので、どんな工法でも対応可能です。
圧倒的な技術力とサービスであなたの屋根を蘇らせ守ります。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
フラットな屋根
フラット屋根は、雨水を流さず溜めてしまう構造になっているため、何らかの防水工事が施されています。
防水工事は、ゴムシート防水、塩ビシート防水、ウレタン塗膜防水、FRP防水、アスファルト防水など様々な工法がありますが、どんな工法にもダイケンは対応します。
フラット屋根の防水
ビルの屋上など、フラットな屋根（平らな屋根）には必ず防水処理が施されています。
屋上利用、または設計上の理由 から屋上を平らにし、わずかな水勾配を設けてドレインから雨樋へ雨水を排水する構造です。
このとき屋根スラブから雨水が室内へ漏らないように、防水処理が必要になります。
その材料・工法は多種様。本来は設計時にその建物に最も適した材料・工法が選択されるのですが、昨今、コスト最優。
先の選択が為されることは、防水専門業者としてとても心配です。長期間に亘って過酷な気象状況（台風、寒暖、地震、 酸性雨等）から建物を守る重要な部分にもっと神経を使うべきです。そのために適材適所、多種多様な材料・工法が用意されているのです。
フラット屋根の雨漏り修繕
屋根排水溝のドレイン廻りの不具合、或いは防水層の破れ・損傷、防水層立上り雨仕舞いの不具合による漏水が多いようです。
防水層が屋根全体的に十分な寿命を有している場合には、部分修繕で雨漏りを止めることが可能です。
屋根防水層の寿命は、材料、施工、環境で一概に言えませんが露出防水で１０～１５年、保護押さえ防水で１５～２５年くらいです。
その他、窓枠廻りのシーリングが劣化して、漏水することがあります。
勾配屋根
勾配屋根は、一般住宅に多い屋根の形ですが、切妻屋根、寄棟屋根、入母屋屋根など形状が様々で、その素材もフラット屋根・ガルバリウム銅板・スレート・日本瓦・トタンなど多種多様です。
ダイケンはその形状、素材を知り尽くしたプロ集団ですから、それぞれに適した雨漏り対策をします。
勾配屋根の防水
屋根に勾配をつけて、スムーズに雨水を流してしまう、日本古来の瓦屋根などの構造です。
屋根材には、瓦（和風、洋風）をはじめ、スレート、シングル、塩ビシート、金属等これまた多くの材料が使われます。この建物の特徴は比較的デザインを優先する、見せる屋根であるといえます。
ですから時に屋根が入り組んで雨仕舞い の難しい納まりになることがあり、ここに十分な配慮がされないと、雨漏りする建物になってしまします。
勾配屋根の雨漏り修繕
瓦のズレ、瓦土の流出、漆喰の剥がれ、谷樋・水切り等の板金の痛み、増築時の納まり不良が主な原因で雨漏りすることが多いようです。
瓦職人が原因を的確に把握し、必要な修繕を行います。
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